店長のねんぶつ

 

平成25年7月20日

ようやく更新

外装を取り付け仮組

今回のRZVは、いろんなカスタムした中でも大変です。

こういうのは位置関係に資料が大切。ですが、車両が違ういじょう、同じにはならない。

そして、これは何にでも言えるのですが、出来あがった物に対してはいろいろと意見が出ると言う事を

作り手でないとしらない。

出来てはじめて、ここがもう少しとか、意見が出るのです。それは当たり前だし、しょうがないのですが、

手間は倍以上かかるのです。(。・ω・。)

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平成25年6月20日

アルミブロックから切り出して

タンク後ろに溶接。 ふうむ。

 

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平成25年6月16日

チャンバー輪切りに切った貼った 最終手直し

角度とか出方とか、1cm違えば大違いと言う事で。

案外YZR500の資料写真 このネットという大海原にもなかなか出てこない いっそのこと田宮のプラモ作ろうかと本気で思ったり

まあ組み上げる時間って・・・・・・いつ?

中古のチャンバー溶接って、難しい。

●薄物●熱が入っている●裏はオイル、ガソリンなど(不純物があると、溶接時混ざって難しくさせる)などで

難しくなるのです。電圧下げても、溶けが一気に広がっていく方向で、棒ささないと難しい。

まあシート下になるのでね。

こだわった位置は個人的に納得です。

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平成25年6月15日

後方排気の巻

チャンバー何カ所も輪切りにして、良い位置に、繋いで行く。

左やって

右も。

すばらしい。(。・ω・。)

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平成25年6月14日

持ちこまれた中古チャンバーは、ノーマルRZV500R用で、

シートレールの外側に配置される

YZR500Rは、そろえて後ろからぷんぷん煙出さなければならないので、チャンバー何カ所もぶった切ったり

シートレール切ったりいろいろです。 作りながら今回わかりましたが、後ろチャンバーって、長さ稼ぎが、難しいと。

タイラップで止めて位置を決めたらどんどん突き進む。

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平成25年6月13日

乗せたり外したりの繰り返し。何度も

アルミ板から削り出して、タンク裏に溶接

ステーを取り付けです。

天才だ。

 

つづいてチャンバー加工

シート位置などを何度も何度も確認。写真は少し上がりすぎです。

サイレンサーエンド部分が決まらないと、何も出来ませんから。

最終的にこんな感じにしたいみたいです。

2002年YZR500

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平成25年6月10日

切り取った部分塞いでみる

中古の右にまとめたチャンバー付けてみる

ガスケットが1つ無かったので作ってみる

YZR500風味のシートカウル乗せてみたり

大柄なアッパーカウル仮組してみる。ここからライトとかまあ大変ですが、案外自分としてはむしろ見えてきましたね。

(。・ω・。)いつも通りですね。

普通ならバラバラに分解された電気製品持ってこられて、組みたててってぐらい面倒な気がする

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平成25年6月6日

氷見さんRZV500R カスタム

今回は、外装編です。

バイクの持ち込みとパーツ群

店めっちゃせまいのにね。どうやりくりしたらいいのでしょう。

付ける予定のタンク ホンダRS250用アルミタンク

アルミタンクって、普通のバイクノーマル鉄って言ったって、薄物ですし、どんだけ軽くなるのさ?って感じですよね

圧倒的ですよ!アルミタンクは、すごい軽いですよ。

しっかし この6インチ190タイヤは、何これ?

自分で付けておいて何ですが(。・ω・。)

 

とりあえず乗せてみたら、裏の出っ張ってる部分が当たる

こういう物は、考えずどんどんいく。時間も無いしw