● 店長のねんぶつ ● |
動画 平成25年5月1日 サーキット走行の必需品、小道具 まあいろんな装備、道具いろいろあるでしょうけど、 まず筑波ならPーLAP、ラップショット、ラップタイマーなどのラップが計れて走行中見れるもの あとは、動画などを撮れるカメラ。これは本当にお勧めです。 ブレーキングポイント、回転数、ライン取り あとから確認出来て、上達の早道です。
そんな自分も前回終って見返してみたところエンジン回ってないなあと。 で、あらためて見返すと去年の最後の走行で、1丁ロングにしてるんですよね。 それでナラシでエンブレがきつく感じたので2丁ロング 結果ベストタイムの時の3丁ロングで走っていたというオチ
今回ディアブロスーパーコルサV2 新品装着と、チェーンもレース用新品 チェーンなんかは直ぐ2〜3馬力変わるような事書いてあるので、(チェーンカタログに) 期待わんさか。 リアタイヤは55扁平から60に変わるので、ベストの時の1丁ショートに。 シートカウルは千田さんがストックしていた(以前乗っていたのですが、今は乗っていないのに持っていた) のを知っていた自分の催促により、ありがたくサポート受けたシングルシートカウル。 何かお礼せねばw とりあえずカウルに名前書いといてあげます
サーキットは 初走行の山村さんVTR1000SP2と 河井さん あと吉野さんも来てましたね 河井さんはいつもどうり 今後の課題は見えています。ライン取りの変更ですね。 山村さんは初走行無事完走 吉野さんはどうだったんでしょう
自分は、ベストタイム4秒1 あるいみ楽に出したタイム そして矛盾してるようですが、ここから先は、足回りの整備とセッティングを決めて行かないと 転倒のリスクが相当高いと思います。 ステムベアリング交換。フォークオイル交換 合わせて、セッティング。と言うのも体重が相当落ちたので 去年1年かけてセットアップしたのが、全く使えず、 今まではサーキットで一番寝ていて、400ccだし軽いしとか言いながら本当に寝ていたと思います。 で、安定してブーツなどガリガリ削りながらコーナーリングしていたのですが、 今回全く出来ず ハーフバンク フラフラする。それはナラシから感じていたのですが、 半年振りだしと、気にしてなかったのですが、体重。それっすよ。 次回来週5月8日(水) GPZ−10Rの石井さんと河井さんとでまた行きますが、その時はピット陣取って、セットアップの時間作ります 真面目にデーター書いていって、作らないと駄目だわ。
本日マッキンさんウルフ250にて筑波サーキットデビューしました。 お付き合い出来ずすいません。 とても楽しんできた模様です。 2走行したのですが、2走行前にPLAP買いに行って装着 したみたいですね。 すばやいです。そう言う要領良い方素敵ですw タイムは18秒だったみたいで、初走行でなかなかではないでしょうか! ↓写真は 袖ヶ浦を走った時の、お写真です。 この感じでは、あっっと言う間に速くなると思いますね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 平成25年4月20日 1本目ならし 感触は。。。よくわからない 2本目 まあ動画の通りです。 バイクのダメージはシートカウル 左ハンドル スクリーン エンジンカバーくらい。 軽症 修復完了
で、本当イメージ最悪だったので、19日もいとうちゃんに付きあったもらい走行 てんも連れて行ってみる。 半年前のタイヤ+わら+オイル とライダーが忘れやすい年齢で 4秒後半が出たので、まずまずなのではないでしょうかね・・・。 転んだ後だったので慎重に行ったのもあり、次回新品タイヤでどこまで行けるのかと言う感じですね。 そう言えば、バッテリーの取り付けのミスで2走行目途中で止まってしまったのですが、 ターミナルの取り付け時ゴムがかんでいたという落ちね。 今回ダイエットで5kg軽くなってるので、サスセッティングなど 大幅に変わり、本当サスの固い事固い事。 次回はタイヤサイズも180−55−17→180−60−17になるので、セッティング能力が問われる感じ?w
あらためて大変だわw ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 平成25年4月17日 転倒しました。場所は1ヘアピン 軽症 全く情けない転倒でした。ってか恥ずかしい。7年?ぶりの転倒は、思いだしたくもない感じ。 明日19日も走行に行きます。その後いろいろ動画もう含め報告します。
------------------------------------------------ 平成25年4月11日 日々夜中までレーサーの整備 疲れきってる。本当に疲れきってる だけどなんでしょう。この感じ 。このわくわくする感じ
筑波サーキットのホームページである日見たランキングコースレコード
筑波サーキットHPトップ画面からランキングコースレコード 全日本 JSB 伊藤選手から名だたるライダーばかり。 スクロールして行くと 筑波選手権TC400 コースレコード 1'01.982 TC400 1分1秒9 43歳にして目指そう!・・・・・・と。
なんでしょうなつかしい昔味わったこの感じ・・・・・・・20年前 毎日仕事にがんばり、エンジンのバラシ組みの毎日。。。毎日整備 ブローもたくさんしたし 毎日オイルまみれ。 バイク便をやりながら。そしてタクシー運転手をやりながら。 なかには表彰台に乗れたり、優勝もあったけど、ほとんどが、駄目なレース結果。むくわれない。 転倒もブローもそして少ないけど怪我もあった 泣けるようなドラマもあった。 そんな日々と重なる。 だから今店に流れている音楽は、ゴールデンボンバーでもなく、ももクロでもなく、 久保田利伸w BOWYもいきます。そしてレベッカのメイビートゥモローで夜中の12時締めくくる 持ってる人はあらためて聞いてw良いものは、今聞いてもいい。 正直疲れきっていて、もうすこしでギブアップと言う所でした。 ダイエットで少しずつに落ちてきた体重 ピークは80kg越えだったのが、ダイエットの1分切り!? 70kg切り60kg台に 油まみれで、そして夜中で。へとへとで。 笑うやつは笑え。馬鹿にするやつはしろ。 今の自分 全力でたのしいし 最高にかっこいいw -------------------------------------------------------------------- 平成25年4月8日 報告2件 @この前筑波サーキットで行われた筑波ツーリスト・トロフィーに 時々ごいっしょにサーキット行っている吉野さんが、なんと!予選でコースレコード! でも2人コースレコードで、予選2番なんです。でもすごい。 そんで、筑波サーキットより、賞状が届いて、コースレコード樹立です!っって。 決勝は2位!!すばらしい。次回は優勝+名前が残るコースレコードで! 動画 カメラカーのお方は4位だそうで、右前方からスタートが吉野さん
A マッキンさん (ウルフ250 ) 石井さん (GPZ−10R) 新家さん (ZX−4??探してと頼まれてますw) おさんかた 筑波サーキットデビューだそうです!!ぱちぱちぱち!!! 3人基本日曜日の休みなので、今後は日曜日にサーキット走行に行く事が多くなる事でしょう。 皆さんも是非ご一緒にいきましょう!筑波サーキットライセンスの取り方なぞ教えます。 走行など、やさしく教えます。 少しずつ速くなって、わいわいしゃべって、本当たのしいですよ。サーキット走行は。
いよいよZXR400Rエンジンも完成? ZXR400Rレース用エンジン組み立て3 男の子ならオイルパンから覗いてみよう ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 平成25年4月2日 通常好評につき第2段とかありますが、特にそう言う事もなく、第2段ですw ZXR400Rレース用エンジン組み立て 2 ピストンの入れ方 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 平成25年3月26日 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 平成25年3月14日 あまり細かく説明することが無かったですが。 興味無い人は飛ばしてくださいw ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 平成25年3月7日 いよいよ明日クランクダイナミックバランス済み クランクを持ってきてもらう予定ですので、 楽しくなってきました
当時今時の(あくまでも当時)ヘッドは、加工精度があるから、なんにもしなくても良いぐらいとか 言ってましたが、今見ると、ひどい。 バリだらけだし、ポート 丸でなく、いびつな形 ひどい。 ちなみに今時のSSのポートは、形も整ってるし ポート研磨後ぐらいつるつるで光ってます。 INもEXも 整える。 EX側は、マフラーに綺麗に抜けるように形も少し手を入れる。 基本IN側は、ポート拡大は、しなくて、整えるだけですが、それでも一回り大きくなります。 たとえるなら、はなくそが取れてスムーズに、鼻の通りが良い感じです。たぶん。 整えたら、あまり鏡面とかまで追い込みません。此処までなら1時間ぐらいで出来ましたが、 これ以降は、本当大変なゾーンになりますので、効果と合わせて、ここまでで良しとします。 ------------------------------------------------- 平成25年3月1日 うちの店に転がっていたヘッドが開いているZXR4002基のエンジンと、 まるまるの1基 見てる人はみてたエンジン 本当にこの人これどうすんだろ? と思われていたに違いないw 前回分解したのはスタンダードZXR400(程度が良い物 それをベースに組み上げ予定。) で、今回分解はヘッドが開いていたZXR400R アールのブローしたエンジン 腰下。 ZXR400エンジン分解の場合 自分はオイルパンを外してしまいます。 外す必要は、無かったりしますが、外すとエンジンの安定が良いので、分解の効率が上がる。 また、そのエンジンの使用状態が確認出来ると言うのもあります。 1気筒ピストンに穴があいて、バルブ周りズタズタになってしまったアールエンジン オイルパンに、すごいでかい金属 隕石のかけらか、はたまたUFO特集か? 純正ピストンの裏の模様と一致 残念ながら未知の金属ではありません このアールエンジン ミッションのみ摘出したら、あとは使いません。 実はミッションもアールにするか スタンダードにするか、悩んでみたり。というのは、アールで筑波のシフトアップ回数10回 スタンダードだと5回ぐらいで済む。ギア抜け5回分 トルクを出して、スタンダードの状態で走る 実際速い人で、そんな仕上げ方してます!なんて聞くと、悩む。 ですが、自分は、軽いクランク、レスポンスアップ トルク減少 まわしてまわして走るバイク!そんなエンジンにしようと思います。
コンロッド重量合わせ ZXR400系エンジンは、サーキット走行を主体にする場合 コンロッドがかなり危険と言えるパーツです。 今回中古にて仕上げますが、余裕があれば新品にしたいところです。ですが高い。 ZXRコンロッド チューニングの基本的な本では 金属は表面磨くと強度が出るとか、 角の部分あーるを付けて丸みを持たせた方が、力が分散して、良いとか ボスを切り取れとか、鏡面仕上げなぞ。書いてありますが、 経験上、このZXR400コンロッド 究極に、肉がそぎ落とされていて、何か手を入れると それだけで、著しく強度が落ちて、コンロッド折れの危険が相当上がります。 ↑首部分の突起とか、脇の文字とか、つい取りたくなりますが、まったくやらない方が良いと思います。 自分も何基もコンロッド折れブローさせてますし、周りもよくコンロッド折れはやってました。 重量合わせも 本では、大端部 小端部とにわけて、重量合わせとありますが、 大端部のみで合わせます。底部分と脇部分 今回最大1.5gも差があって、結構苦労します。 ナットでも重量差があり、その組み合わせでも削る量をわずかに調整出来ます。
ーーーーーーーーーーーーーーーー 平成25年2月27日 エンジンの仕様をいろいろと考える。悩む。 案外楽しい で、いろいろと考えて、ZXR400R で、出来うることをきちんとやって組もうと。 久々にZXR400Rレーサーを入れて眺めてみる。 去年のベストタイムは1分3秒8 このままで駄目なのとの声もありますが、正直もう少し詰められると思いますが、 馬力もトルクも足りない感じ。 軽量ローター加工から。何故かと言うと、クランクダイナミックバランスに、出す為 ローターも付けてバランスをとってもらう。 15000rpmまで回るこのエンジンは、 このダイナミックバランスが、かなり効く エンジンとは、すべて労力が帰ってくるわけではないですし、それでも思いつくかぎりをやらないと駄目だったり。たぶん ですが、すべてに手を入れようとすると、時間もそして、お金もかかる。 それは、WPC加工、ホーニング加工 その他 それに 慎重に行くなら壊れやすいパーツなどは、 全て新品で組み込みたい。 正直きりがない。 このエンジンの場合昔何基も作ったので、ツボはわかっているつもり。 費用対効果も含め、効果が相当あるものを押さえて組み上げて行こうと思います。 -------------------------------------------------------------------------- 平成25年2月22日 ZXR400Rエンジン製作に取り掛かります。 内燃機 当店は珍しいです。 開けて思ったのですが、普通に組んだだけでは、なんか駄目な気がしてきた。 目標は、目指せ80馬力。。。。。 ハイカムがほしいし、排気量アップなんかもしたい。 正直3秒8からタイムアップするには、ライダーが伸びないのでもっと馬力がほしい。 ----------------------------------------------------------------- 平成24年11月8日 今年の走行も終わりかもしれません。 今回ベスト4秒1 更新ならず 残るはダイエット! 河井さんも足踏み状態 441ピストン買っていただいたZX−4滝口さんと K−STYLE代表 VF750の雄姿 --------------------------------------------------- 平成24年11月7日 明日8日走行予定 今年はあと数回行ったら終わりになりそうです。
タイムアップの為の事案 シフター装着 じつは、シフター不調で修理の為、前回、前々回無しだったのです。 パッド。焼けていて、全く効かない感じでした。 思うんですが、(うちでなく)ハードにレースやってるところって、こういう目効きみたいなものって相当有ると思いますね。 パッドとかタイヤ、他の消耗品関連すべて、お客さんに聞かれるわけですよね。何が良いか。 お客さんは信頼して何気なく聞いてると思いますが、ハードに使えてこその善し悪しだったりするわけで。 自分もがんばろう! スプロケット1丁ロングで、使うギアを明日は大きく変える予定 ●1コーナー2速→3速 ●1ヘアから立ちあがって直ぐ2速→3速で3速出ダンロップ進入 切り返しで3速→2速だったのですが、 1ヘアから2速のまま引っ張り、2のまま抜ける ●最終コーナー6速から4速に落して進入 立ち上がり4→5速を 1速落しの5速進入 ハイスピードを保って行くのを目標で。
(。・ω・。) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 平成24年10月17日 筑波サーキット ZXR400Rのほうは、今回大きな変更も無くサーキット入り 河井さんがGS1200SS乗ってほしいとの要望で、試乗する感じとなりました。30分まるまる。 スパーダ吉野さんも一緒 この前のツーリストロフィーで決勝6位という快挙 ベストも一気に11秒台 それまでは15秒とか言ってたのに、一気に変身をとげましたw
1走行目ZXR400R ZXR400Rは前日加工したシートが、ほんのわずかですが、下がったようで、ステップとの距離が近く感じる。 違和感。涼しいのでエンジンは走りました。 ブレーキパッドが終わっていて、以前店に在庫してあった新品だけどいつのかわからない パッドメーカの中間グレードのパッド。 当然残りしろは、9分あるのですが、焼けたみたいです。 それでもバイクが速いのと足し算引き算で3秒8出ました。 4秒コンスタント〜3秒出しておかねばぐらい余裕がありました。この時点w
ZXR走行終わり 休む間もなく 河井さんGS1200SS号へ 連続の走行。 持ち主のベスト8秒 これは是非ともクリアしたい! 久々っっすよビックバイクなんて。乗れるんでしょうか?w 以前も少し乗っていますが今回は、まるまる30分走行 ベストタイムは4秒6 GS1200SS結構速いですね。さすが油冷1200cc スプロケットなども自分にバッチリあっていて、ほぼ不満無しです。 もう少し乗りこめば3秒2秒 ライディングポジションなど好みに合わせて行って、足回りの車高上げて固めていけば大がかりなパーツ交換は無しに 1秒台までは、いける?気がします。 良いバイクですね。バンク角が無いうちから膝が擦れて、安心感が抜群です。 唯一タンク形状が欠点で、上に盛り上がっていて外側の肘の動きを阻害するのです。 抱え込んで下の方にハンドルがあるって言うか。 ですから右コーナーはまだしも左はアクセルの動きが阻害されます。 リアタイヤの動きに連動出来ないというか、滑ったら反応が遅れそうというか。 過去RUNさんのGS1200SSもCXコーナーで転んでいたりしますが、もしかしてここいら辺が原因?かもと思いました。
で、3走行目・・・・・・終ってました 体力的にw ハイパワーなバイクに乗ったので、ブレーキの感覚がおかしい。 ブレーキングポイントが早くなってしまい 3秒台はかろうじて出ましたが、更新ならず。 あとシフター付けてなかったので、さらに疲れがひどかった。 まあ少しずつでも進歩して行きます じりじりじり(。・ω・。)
今回ははじめてCXコーナーまで遠征?出張視察 無事楽しんで、転倒も無く終了 3人でらーめんミーティング 店でたら雨が来たので河井さんGSを乗せて帰還 途中カワサキ ZZRカスタムで有名店 KUプロジェクトさんにお邪魔して いろいろもにゅもにゅ(。・ω・。) 河井さんのマンション基地 今日は試乗などで、なんか喜んでもらったり、今後の方向性なども見えたようで、自分の方が何よりでしたw 自分も信頼されているようで、ありがたや。 ----------------------------------------------------------- 平成24年10月16日 明日は久々のサーキット走行 思えば1カ月半 忘れやすい年齢なので、大丈夫でしょうか? リバウンドしてないと良いのですがw 変更箇所 まずシートカウル全部外さないと、セッティング出来ないのでリアサスセットが進まないので、 加工 シート外すとこんなにすっきりしてるんですね。
ノーマルのシートを使う加工 これで直ぐ開けてセッティング出来ますね。 おまけに着座が安定して 好みでしょうけどスポンジよりこれの方が全然いい感じ(。・ω・。) 写真ではわかりずらいですけど、 本当びっみょ〜に残っているリアタイヤ ほぐせば行ける? のかもしれないのですが、思い切って交換 最近転ぶ危険が増えてきましたので。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 平成24年9月4日 この前走行では、4秒0となりました。 10月6日の筑波選手権は、エントリーは、取りやめいたします。 当初の予定ではエントリー時には3秒台前半より良いタイムを出してる予定でした。 10月のエントリーまで工程表通りに来ていたのですが、バイクが398ccで5秒0まで行った事を考えると 441ccが残っているので、何秒縮まるのか?と思っていたのですが。 バイクがとっても速くなるって事は ●アクセルが開けられない ●スピードが乗るのでブレーキコントロールがかなり必要 ●足回りのセットアップ←これが重要ですが、時間が無い まあ来年もあるので、それ目指してコツコツ仕上げていきます。
この暑い時期に4秒0であれば、10月には、結局タイムは出る気もするのですが、 本当に意識が遠のくぐらい暑い。動画では伝わらないですが。
いとうちゃんに付きあってもらってサーキット入り ムービー新調。 今23000円で40倍とか買えるのね。 ヤマダ電気でほぼ一番安い部類のやつで。
今までは短かったのですが、今回は長い 今まではクリアラップだけ出していたので、空いてると誤解されてますが、こんな感じです。 今時のSSを20年前の400で抜くのは大変です。(。・ω・。) --------------------------------------------------------- 平成24年8月26日 前回の走行でトラブルが出たブレーキ周り キャリパーOHして、店に在庫していたブレンボラジアルを入れてかなり良い感じ
前回のSP仕様リアサスの走行インプレッションですが、 やはりSPと言う感じ。その前にオーリンズTTX MK2を入れていたので、 尚更その差を感じる。 セッティングが全然駄目なオーリンズですが、その性能は、それでもあきらか。 SPリアサスは、バネレート上げてイニシャル掛けないので、やはり入口で安定しない。 一発開け始めたら、全開のまま行ければかなり決まるのですが、どうしても緩める場所 立ち上がりでのシフトアップ、ダンロップ下でのシフトダウン〜切り返しにおいて、 伸びきりの時カチャンって感じなのです。2走行目イニシャル+1巻掛けたらかなり激変して良くなったのですが、 どうしよう。(。・ω・。)って感じだったのです。 ある程度仕上がっているSP仕様。ですが、この先は、全く無し かなりのセットアップが必要なオーリンズ。ですが、セッティングがどんどん進めば ノーマルの比でないのは、明らか。 で、やはり交換。 SP仕様外すと、バネに書いてありました。8kg210と。 かなりやってある方ですね。210はバネ自由長ですね。 ロッドにはOH時入れたOリングが入ってますね。
バネのセットなど見なおして、組み直し 細かい仕様は、秘密ですが、押してみた感じなかなか良い感じに仕上がったと思います。 SP仕様に準じて高さや減衰特性を近づけて、あとは乗ってみてとなります。 -------------------------------------------------- 平成24年8月25日 この前、初走行だったレーサーZXR400R リアサス オーリンズTTX Mk2は、間に合わずというか、 入っていたのはバネがカワサキキットのおそらくレート8kgの物。(ノーマルは7kg) あきらかに、本体の方もOHとか、モディファイしてあるのが、見てとれる。 SP400 のレギュレーション仕様の、やれる事がやってある仕様 で、そのままで行ってみたのです。 行く前にセットなど調べていたのですが、自由長から5mm縮めただけの ほとんど引っかけただけの仕様 SPらしいと言う感じ。 変える事が禁止の(バネはOK)SPレースの場合 腰が無いし、減衰力が奥で素早く効かないので、バネレートを上げて踏ん張り感を出して、 それだけだと、入りから中間までが全く使えなくなるので、イニシャルをほとんど掛けないという仕様が速い人は多かった。
で、そんな仕様に久々に乗ってみた。 つづく ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 平成24年8月22日 本日も猛暑であります。 今回 レーサーZXR400R初走行 タイムは4秒2 ほぼコンスタントに4秒台になりました。 ブレーキに不都合があり、 ふにゃふにゃ。 行く前から柔らかいなあとは思っていたのですが、走るとさらにひどく。 現地にて手直ししてみたのですが、解決せず。 2走行目の前 10分前で、河井さんGS1200SSからマスター貸してとw ドタバタしながらも装着出来、遅れてコースイン(。・ω・。) 河井さんすんません。。。って河井さんはなんか喜んでいましたが。
今回のレーサー 今まで使っていたZXR400Rから、2.3日前から少しずつ移植 慌ただしかった。
ZXR400Rと写っているのは、BGでおなじみのノア セレンさん 今度イエローザンザスの取材の件でご来店 知ってる方も多いと思いますがノアセレンさんもZX−4にお乗りで、同じ系統エンジンと言う事で、今後何かお手伝い出来ればと思います。
なんか自分の事でいっぱいいっぱいの最近の自分ですが、河井さんですよ。 ベスト8秒2 コンスタントに8秒台 河井さん全く転びませんからね。 毎回自走で来て、自走で帰る もともと、上手かったのですね。 膝どうやったら擦れますか?ぐらいからメキメキ上達 左上の写真のほっかむりは、写真に撮るからでなく、こんな感じですw
河井さんは、本当バイクを楽しんでいるのです。 なんでもそうなのかもしれませんが、仕事でも趣味でも、打ち込んでいるものって、 案外うまくいくことより、上手くいかない場合の方が多く。
いつもイライラしていたり、俺は今忙しいんだと言わんばかりに、自分は大変だ!と。 サーキット来ていても、同じ結果でも、楽しむ人、楽しめない人 いろいろです。 と、 自分ですよ!そんな事が多い。 反省
次回8月31日(金) 最終試験 この結果によってはTC400エントリー なるか、ならないかw(。・ω・。) 河井さんのGS1200SSも自分試乗予定。 乗ってみてもらいたいらしい。自分も楽しみな感じ。 ------------------------------------------------------------ 平成24年8月17日 筑波サーキット 暑かった。猛烈に。 そして混んでいた 4秒7でした。 もう少しタイム伸ばしたかったのですが、まあ終ってから申請して晴れて次回からB走行が可能になりましたので。。次回 ついに実質の400、250締めだし?Aクラスから正規ルートにてB走行へ しっかし長かった。 Bクラスは、3秒から上はRクラスになれる事を考えても、やっぱりおかしい気がする。 Aクラスって8秒〜ってなってるし、自分もサーキットに確認とっています。誰かにつっこまれてもいやなので。 5秒で走っても良いのですか?と。当然OKの確認は取っています。 ですが実質10秒〜15秒くらいで走ってる中、4秒とか、無理です。 混み具合にもよりますが、ここいらが・・・・・・・速いバイクなら行けるかもしれませんが、 400っちゃ、コーナースピードが命ですので。 相手にも迷惑な部分もありますし。ですが、サーキットが、それでと言ってるとも言えるのですよね。 今申請はRクラスのみがほとんどで、Bクラス申請っていないみたいですもんね。 タワー1Fに行って申請用紙書いて2Fのチケット買うところ提出するのですが、お姉さま?今ほとんど無いって言ってました。 バイクは、トルクアップ。直線はなかなかのスピードの乗り しかし、リアオーリンズのセットアップが出来ていないので、全く生かせない リアに加重が乗らない 高いところからコントロールしてる感じで、リアタイヤが遠くふらふらする感じ スプロケットをある程度予測して3丁アップにて走ったのですが、少し外している感じ。 ZXR400スプロケットと、JBマグタンの520コンバートスプロケットは、サンスターだと使えたので うっかりしていましたが、穴の位置が変えられるサンスターだと出来るのですが、 他社製ZXR400用の止める穴しかないものは、付けられないのをサーキットでわかって、うっかり 今回は、吉野さんスパーダと、いつもの河井さんGS1200SS 吉野さんは9月にレースで、只今がんばっています。 ベストは15秒だそうで、なかなかです! 河井さんは9秒。着実に安定してきました。 何度か後ろ付きましたが、乗れてる感じです
実は、あらたな車両ZXR400Rレーサー とあるシンジケートより手に入れましたので、 そのままでも行けるぐらいなのですが、使いたいパーツ等はそちらに移したりして そちらにて今後アタックしていきますw TC400で使っていた車両で、レーサーにするには圧倒的に楽 詳細は、今後少しずつ明かしていきます。
次回8月22日(水) 車両作りがんばらねば。 いよいよBクラスにて3秒入れたいなあと(。・ω・。)
-------------------------------------------------------- 441cc化 当店オリジナルピストンを使ってZXR400R 441ccに。 今後マフラー、キャブ変える感覚で441cc化も定番化すると良いのですが。 簡単ですよ カウル付いた状態より、この状態の方が作品っぽい かっこいくないですか?! 次回のモーターサイクルショーでは、この形でだそうかな。 形になってないでの出品ってメーカーも販売店もほとんど無いですが、この方がインパクト大の気がする 夜ナラシに出動しましたが、なかなか良い感じですよ 398→441というチョイ足しが悪い事無く良い感じに仕上がるのでしょうね。
ナラシ完了のフルパワーを乗りまわして まず本当に乗ってて楽しい トルクがモリモリで6速で街乗りアクセルワークのみでどんどん、ぶりぶり加速していく 回転数なんて全然回って無くてOK 溢れ出すトルクとはこの事ですね 世の中のいろんな嘘本当いろいろですが、 やって絶対損は無いです。 大型バイクに乗っている感じと言えばいいのか 街乗りはゼファー750って感じです。 楽しすぎる。
441cc化の本当 馬力アップもそうですが、トルクがかなり上乗せされてます。 43ccのアップというのは、排気量だけでの話ではありません。 まあ1割アップと言えばそうなのですが、それより危険を冒さず圧縮アップが出来るというのが 最大の狙いなのです。むしろ排気量が変わらなくても圧縮アップのエンジンは相当馬力が上がりますから。 わずかにショートストローク化というのもあり、上は相当のスピードで まわりきります。 ボアで3mmアップと言う事で、キャブセットは、大幅には変わりません。 441はいろんな都市伝説がありますが、大幅な変更、大変さ 足回りの変更等も含めいろいろ大変と。 むしろその逆でボーリング以外はまったくのボルトオンと言っても良い内容です。 エンジンの発熱は大きくなりますがそれにしても 大がかりな変更加工は、必要無いと思います。 出来れば大型ラジエーターとかのレベルです。 441cc化で凶暴になって乗れなくなるとか、少なくともNENピストンでは、そうはなりません。 むしろそうなるようであれば、あちこち負担が出て、トラブルが多発すると思います。 すこしずつの上乗せで、低速トルクなどが厚くなるので、街乗りで乗りやすい 鍛造ピストンのおかげで100分の3mmまで追い込めるので、それもメリットですね。 かなりの吹け上がり感と馬力アップです。
3mmボアアップは、チョイ足しなので、耐久性、セッティング等いろんな意味で良い事が多いですよ。 モンキー感覚で是非 挑戦してみてください 楽しすぎる。自分の方向性は自分の好きな事、嘘はつきたくないなど。 商売の為っていって 良いとも思ってない商品心に嘘ついてまで売りたくないですから。 これはいいですよ。 ------------------------------------------------------------------- 平成24年8月3日 リアサスオーリンズTTX MK2導入!!の巻き ZXR400R 足回りが抜けぎみでモディファイしたかったのです。 前後とも大がかりにやる事も考えましたが、フロント周りは案外手間がかかる事が、判明 ZXRで必要なのは、相当短め なのでフロントフォークは、ノーマルモディファイで、リア周りごっそり ZX−6Rでも入れようかとも思ったのですが、 それはあまりにもw ZXR400Rのキスアームに、ホイール入れて オーリンズ入れての方が、気持ち的に良い感じなので それならばと、最新マシン用に出たばかりのTTXのそれもMK2(マークツー)をなんとか入れられないかと情報収集 長さ、バネレート等 長さを近いもので、バネレートは、注文で用意!! TTXも聞かないし、それもMK2 そして専用のSSとかに入れるのでなく、よりによってZXR400R(。・ω・。) 世界でも・・・・・・ その前に電装系の修理。まずこれ直しておかないと、わけわからなくなりますから。 軽量ローターもあらためて、違う仕様にして、テストしていきます。
ノーマルのリア周り。案外ノーマルって ごちゃごちゃしててリアサスセッティングには不向き TTXは、ビギーパック等付いていますので、バッテリーレギュレーターなぞ大がかりな移動工事 リア周りの整備する時 シートレールずらしたりします。 その方が圧倒的に早い まずはリアサスを付けて、そこから電装関連を考えます ZX−10Rのノーマルのシート下のケースがあったので、それを使って装着 バッテリーはバリオスなど用の小さいタイプを使用予定 結構あっさり出来ました。 跨ってみて。挑戦的です。今までへたっていたので、跨ってふにゃふにゃだったのが、 これで走れるの?ってぐらい車高も高いし固いです。 ただバネレートはSP400時のレートと同じなので、こんな感じの実際乗ってたのでしょうね だんだん思い出しましたが。。。。。やっぱり挑戦的ですw セッティング出せれば相当の戦闘力だと思います。 --------------------------------------------------------------------- 平成24年8月2日 筑波サーキット このサーキット走行の模様 何気に待ってる人がいるのね。
結果は1走行目5秒0 で2走行目 4秒台出るかもしれないので、コントロールタワーに行って、 みててねw(。・ω・。)と伝える。 (私だけを見て!w) 基本レースで4秒999を出さないといけないのですが、レースそのものがほとんどないので 申告で、見ててみらって4秒台出ればB走行も可能の許可証を出してもらえる模様。 っですが。2走行目電装トラブルで。数周ののち、ピットイン終了
この4秒台の意味って(自分で言うのもなんですが)大変なんですよ。 今やSSが多いので4秒? 速いの?遅いじゃん ぐらいでしょうけど 92年のSP400コースレコードって4秒前半だったり、 5秒台でもショップワークスライダーなどもいたりして“その時代だけ”で見ると 4秒台出せてたの 数人 その後レコードは3秒台に突入しましたが、92〜95ぐらいまでは、4秒前半であれば、まだまだポールポジションや予選1列目 決勝は 表彰台も狙えるタイムなのです。
昔を知ってると、たとえば7秒〜とかだと、乗れてるけど、昔なら予選ぎりぎりとか そういう感じに思われがちですが(自分も思ってましたが) 400ccってそもそも20年前とかのクラシックカー、ビンテージ、エンスーですw (基本サーキット走行しなければ、全然平気ですが) トラブルは結構出るし、純正パーツは無いし、当時のキットパーツももちろん無いし エンジン本体も、クランクもヘッドも厳しい。 リア足回りも基本20年前の物 いろいろ調整機構あるんですが 緩めれば、ぐわんぐわん締めればビョンビョン・・・・。。つまりOHしてチューン必要なんですよね。 河井さんは この日9秒台 着実に安定してきました。 何度か後ろ走りましたが、手ごわくなってきましたね。正直以前はサクッと追いついて抜けていたのですが、 今はそんな感じではないですね。
走行の後足立陸自でお客さんのニンジャ車検 なんか自分もニンジャ乗ってたんですよね。以前。とか思ったりして何か変w 最近ニンジャ乗って無いというのとGPZ−10Rというのとどっちもですね。
その後 越谷のBOSCO モトまでブーツ買いに。 リアタイヤホイールも含め変えたのですが、外形は大きくなってるので、車高下げたんですよね。 そしたらエッジ部分はむしろ160サイズと同じ高さなのかもしれませんね。 でブーツ擦れまくってしまったのです泣 レイクタウン アウトレットなぞの中にあり さわやかな、なかなか良い場所です 広いです ブーツはいろんな考え方がありますが、 ハードブーツか、ソフトブーツ系かに分かれると思います。 アルパインスターブーツはハード系 今回のはソフト系 個人的にはやわいほうが良いですね。 ツナギも含め、怪我しにくいけど、鎧みたいな方が良いのか。 絶対怪我出来ない楽しみでサーキット走行のお方は、ハード系ですね
はたまた 軽装備で、動きやすくて、反応も速く出来るし、受け身も取りやすい方が良いのか。 骨太系の人は、動きやすい方が良いかもしれません 転んでも おいちち おめーつえーなーと起き上がれる方 孫悟空だと思っていたら、サターンかもしれませんがw
この世界は、せんずは無いので、レッドブルとか、エナジードリンクで、 がんばらねば
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ーーーー筑波サーキットにおけるタイムーーーー 昔 SP400というレースがあり、改造範囲は、マフラー、キャブセッティング程度で 大きな変更は不可 サス、ホイール、キャリパーなど変更不可 だいたい今自分が使っているZXR400Rぐらいの状態がSP400 (レギュレーション違反は、ラジアルマスター、フロント ウエイブディスクローターぐらい) みんながみんな膝に缶付けて走り屋なぞやってる時代 峠でぶりぶり言わせてる人は これまたみんながみんなサーキット走行〜GPライダーだぜなぞ恥ずかしげもなく、言っていた。 漫画 バリバリ伝説 サクセスストーリーのもとはあれですねw そんなどこぞのキング?wでもサーキットは、甘くなかった はじめて走行です!って言ったら大体12秒〜16秒ぐらいが多かった気がします。
GPZ-10R ターボから奪い取る マグタンJB−3 3.5−17 5.5−17 ノーマルブレーキホースのワイヤ―取ってしまいます。 気になる重量は ZXR400R リアホイール 14.5kg マグタン 11.5kg ついでのザンザス 15.3kg すべてスプロケット、リアディスク付きの状態 マグタンJB−3 5.5J+180−55−17 サイズなのに脅威の数字 ZXR400 ザンザスは 4.5J 160−60−17 リアブレーキキャリパーなどもアッセンブリー交換なので、実質3.5kgリアで軽量化 ZXR400Rスイングアームの方が、GPZ900Rウイリーアームより広いので、カラー作って、ホイールの位置決めは、 結構楽
チェーンラインが、6.5mmずれているので、スプロケットを利用して オフセット化 520チェーンにしてあったので、いらない530スプロケットが丁度良い!! おまけに520なら5mm厚なのに530のほうは6mm ジャスト! 今後使う可能性がある520スプロケット8000円相当破壊はしたくなかったしw さすがスプロケット用金属 時折火花出ました。 まあそんなに固いってほど固くはなかったですが。 リアキャリパー リジットの為の加工 ちょこんと、少し前ぎみなのがまた良い感じ。
続いてフロントもマグタンJB−3 加工装着 計測したら、まずディスク位置が座面より3mmずれ なので1.5mm厚のアルミ板から切り出し 丁度1.5mmアルミ板があって何より。 体重計にて 測ると ノーマルZXR400ホイール 8.9kg マグタンホイール 7.1kg (今度はともにディスク無し、ホイールのみの重量) 今回計測した体重計 アナログ デジタルの方がいい?とか思うじゃないですか?! 以前ありました。 あれも善し悪しがあって、車両重量を前後ホイールを乗せて測る場合 乗せる前にボタン押して乗せて読み取る そして制限時間等などもあり、とても2人かかりで読み取るって 慌ただしいのですよwやってみて気付く(。・ω・。) そこ行くとアナログの方が良い場合も。ただ、アバウトになりがち。
ホイールセンターを出す為に採寸から、カラー製作 一応左側スピードメーターギアも装着する ここいら辺は、完全なレーサーにするのは 自分の中でのレギュレーション違反の気がするのです。 あくまでも自分の取り決めで。 ですのでスピードメーターギア無しのカラー製作でなく、メーター動かせる状態での加工 街乗りが出来てのレーサー作りがテーマです。
当時400cc筑波サーキットですが、通ってある程度10秒9秒 そして8秒台などまでは、比較的 出たと思います。 8秒台までのライダーは多かった 自分も最近昔のノート引っ張り出してきて、セッティング等どうだったのか??と 見てみたら その時期 8秒台 7秒後半入った!とか書いてあり、 サスセットも半巻き締めたとか、滑ったとかで、ちまちまいじっているw なんかかわいそう;;っとかで、そっと閉じましたw
ですので、(その時の)段階で ベスト6秒台ってがんばってるじゃんとw 通ってる当時で、6秒台ってなかなか出ないタイムでしたね。 一度は出たのに前回も今回も出ない7秒台だあとか
予選通過タイム 当時92年ぐらいはSP400 3〜4組み予選があり(1組約30台でした) 本戦出場出来るのはグリッド32台で、 予選通過タイムは、7秒フラットあたりが、ぎりぎりか、ウエイティングか。 (ウエイティングとは、本戦通らなかったのですが、2台補欠って感じで待機しているお方2台いるのです。 出ませんって人がいれば走れますよって予備です。ただし、バイクが動かなくてもライダーがなんらかの不調があっても 当時本戦出れるのは、ステータスだったしギリギリまでがんばるのが男の子 申告がなく、出ないのは、ウエイティングの出番は無しなので、実質ウエイティングは意味無しなのです。)
前後ホイール交換して、例のごとく 基準バイク?いとうちゃんを招集して、加速〜コーナーリングの状況チェック 単走だとなかなかわからない部分って多いんですよね。 ホイールで5kg減は、かなり効いている感じ。 リアタイヤ外形が大きくなっているので、車高の補正が必要で、何回か手直しして、良い感じ。
これで次回 8月2日(木)筑波サーキット予定ですので 4秒台に突入させたいところなのです。 そしてB走行で、あらためてタイム出しへ!
ーーー何を目指しているのか? どこに行こうとしているのか?ーーーー
最近熱心にZXR400Rいじって、走って。 たまに聞かれる ネンさん何したいのですか?どこ目指しているのか?とw
少し前 5月ぐらいですかね?何気に筑波サーキットのホームページを見て ランキングコースレコードというのがあり。 (トップ画面から右下 レースの下ランキングコースレコード) 聞いた事がある 名ライダー達と、とんでもないレコードタイム その中でTC400というのがあり、TC250とほぼ何でもやっても良いってクラスがあるって 聞いてはいたんですよね。 で、見たとき 1分2秒前半だったと思います 24年7月30日現在1秒9 足回り〜ブレーキ関連 400ccにおいては 排気量500ccまで可 このレース狙ったわけではないのですが、441ccピストンという裏技が、当店オリジナルピストンで出したばっかりじゃないですか!! 7月18日の走行で5秒7 次回の狙いは4秒台 そして逆転裏技 ウルトラCで、まだ残されている 441cc化 でどこまで行けるのか? 1秒台までのまだまだ遠い道のりは、簡単ではないですが、挑戦してみる価値はありますよね(。・ω・。)
今オリンピックで盛り上がっていますが、 42歳の自分が、今更挑戦したい事 それです。 その為に体作りから、じつは、始めています。
時間はじつは、あまりなく、10月6日(土) 筑波選手権なのです。 エントリーは8月後半から9月初めで〆切りで、もたもたしてたらMFJ競技ライセンスもないので 大変です。
-------------------------------------------------------------------------- 平成24年7月18日 筑波サーキットへ 自分は Cクラス(400cc以下限定) AクラスではSSを抜くのに大変だからCクラスはどうか?! と思ったのですが、Cも手ごわかった。スピード差が大きい ほとんどVT系250cc 正直今400ccで練習は厳しい AかCになるのですが、 今やSS 1000cc600cc やビックバイクがほとんど 相手がタイム遅くても下手すると2〜3周抜けません。 同じタイムとしてストレートとんでもない差があるので、逆に言うとコーナーで相当の差があると言う事で、塞がれてしまいます。 Bクラスと言う手もありますが、1分4秒999を出すのが条件です。 今純粋な400ccで出せる人って何人いるのでしょうか?w
今回タイヤは初めてディアブロスーパーコルサ装着 今最強と言われるタイヤ なかなか入手しずらい 今までタイヤはごまかしてきたので、そういう意味ではやっとタイムアタックのような感じ 当日朝6時に到着のクラッチ交換 部品は取っておいて店にあったのですが、前日夜突如気になり 朝一で交換しようと交換
1走行目 5秒9が出たので!!!と思ったのですが、 熱い暑い 息出来ないほど暑い むちゃ。 世の中暑いって言ってるのに皮ツナギ来て 全力で(自分は)運動してるんですからw それでも、1走行目の後スプロケ交換に挑む自分 ハイエース用の車載ジャッキで上げるって何w スプロケ交換して2走行目へ 久々に路上整備って感じです。トイレ行かないと手も洗えないし まあ行っても石鹸が強力じゃないですけど 2走行目 ベスト5秒7 まあ暑かったし、走行条件が整えば4秒は見えてる感じです。 翌日レースとかであれば出そうな感じ。 スプロケットは全体的にロングぎみで、特に1ヘアピン立ち上がりでロスしているので、 次回は、もう一丁ショートで行きます。ここいらへん400ccあたりだとスプロケットって本当重要かもしれません。
河井さんも今回初めてディアブロスーパーコルサ ベストタイム更新 8秒台出ました!!! 走行見てたのですが、すべてにおいてスムーズ スムーズなものだから、余裕がある。 ギリギリでないので、タイムアップの余地も多数。 直ぐ7秒台に行くかもしれません。
八潮PAでミーティングの、次回へ つづく 次回8月2日予定 ------------------------------------------------------------------------------------- 平成24年7月11日 ZXR400Rハイスロットル装着 もともと付いてはいたのですが、開度がノーマル並みだったので。 どこ目指しているのでしょうw 今筑波サーキットスポーツ走行する際はアンダーカウルにオイル受けが無いと基本駄目です。 ですが、この受けかなり熱を持ってしまうのです。 アンダーカウルの下、穴があいてるからこそ、マフラーなどの熱が逃げるのですが、塞がれているせいで、車体全部高温になる。 後ろにへりがあるのも影響していると思います。 で、今回純正アンダーカウル全部外して走行してみたのですが、あきらかなパワーアップ、トルクアップ 今までは、ずっと回し続けているとたれたのですが、たれない感じ。 アンダーカウルもともと付いてる物ですし、外すのも抵抗があったし、昔のレースでも付いてるわけで。 でもオイル受けというのは、相当の熱問題を出すので、純正アンダー外しの、カスタムなどで使う方のアンダーを付けたいと思います。 で、通常のSSなどのバイクなどでももしかして、アンダー外してしまった方が、筑波あたりだと効率が良いとか もしかしてあるかもしれないと。ここいら辺も街乗り出来るからこそというか。(。・ω・。) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ------------------------------------------------------------ 平成24年6月28日 思えば去年の12月から行ってないサーキット 河井さんと自分 吉野さんと、お友達軍団 この日はこの週の土日にツーリストロフィーがあるそうで、めちゃ混み トランポ止める所ないですよ状態 吉野さんとお友達2人 VTでエントリーしている模様w 自分は今回ベストタイム 1分7秒1 1走行目から出てたので今日は??と思ったのですが、 まず、ライダーが体力的に終ってるのと(日焼けするほど暑かった) スプロケットが合ってない事に気付くw (バイクはめちゃ速くなってます。) 今更?って感じですが、これ使ってレースとかやってたわけで。 ですが、ローター外したり、このバイクの場合クランクエンドにローター磁石をくっつけて発電しているので、 スプリントは外しているのです。結果超軽量クランクのようになって、全く別物のエンジンになるのです。 ですが、押しがけで発電もしないので、バッテリー都度充電して行かないとならないし、 そこまでするのは、何か違う感じなので、やってません。 ですので、自分もうっかりしていたのですが、過去のデーターで、発電ローターなぞ付けて走行なんてしたこと 1度しか無かったので、そういえば全然ちがうのです。 今回動画もアップ 以前アップした8秒台動画の時はパワーが無かったので丁度良い感じ。 同じスプロケのはずなのに、今回は完全にバイクが寝てる時吹け上がってます。 だもんで、前回アクセル全開で待って立ち上がってるのに対し、右手じわじわ開けて立ち上がってるのです。(つらい) 結果 たいしてタイムアップせず。 次回ですね。
あとは、この日は、やっぱりコース混んでいましたね 本日店で、スプロケット交換 次回7月4日行く予定 サーキット走行楽しいですよ〜 -------------------------------------------------------------- 平成23年12月7日 河井さんと筑波へ GS1200SSは、前日車検だったので、積んだまま朝行きますからと。 ゼッケン13が、狙った筈なのに、かわいそうな感じw 明朝とかゴシックだとかあるじゃない。それ狙った筈なのに・・・ひどい(。・ω・。)
一本目 少しウエット ほとんどドライ 最後の5分ぐらいで、車両の交換こ。 河井さん指定のギアだと、どうもうまく走れない。 すべてひとつ上のギアになる。ヘアピンも最終コーナーも。 それを伝えて、それで走ってみたそうです。ぎゃああああああだそうです。 乗りやすいし、アクセル開けられると。おまけにタイムは9秒と、ベストと同じ。 バイク交換する機会はめったにありませんが、機会があれば、どんどん交換するのをお勧めいたします。 他の車両乗れば、何かの発見や、自分のバイクの悪いところなど、いろいろ見つかったりしますよ。
自分は今回ミシュラン パワーワンコンペだったのですが、 これは厳しい。全くお勧めできません。 前回おかしいと、思いましたが、新品で入れて1時間だし、どうだろ?と思いつつ 今回1時間 計2時間 はじめっから終了していました。 思えば前回の 2走行目ですでに変な挙動があり、 そのくせ前回の1本目最強のグリップかと言えば、そうでもなく ひどい有様です。 通常2時間で終わるって言っても、おいしい部分での話で、 まだ行けるのが、通常。 写真の通り溝がありません。本当の終了です。 耐久レースで無交換作戦でしか、見た事ありません。
思ったのですが、95年あたりから、惰性で、継続販売していただけのタイヤ 160サイズなどの ミドルクラス向け ダンロップα10は、GPZ900Rをはじめ、合うタイヤ ねが〜!ねが〜!と騒いでいたバイクの救世主タイヤ そこからα11 α12と進化しましたが、結局は、ビックバイク向けというか、 ミドルクラスのサーキットユースは、本気で開発出来ていないと思うんです。 だから ダンロップGPR30 やら GPR50なんかよりグリップしない感じがする。当然と言えば当然なのでしょうか?
ミシュランもコンペで出していたは、良いけど、これでは全く使い物になりません。 レースが盛んで、はじめて進化するのだと、痛感 文句言う人がまったくいませんから。
ただ、ほとんどの人が、イコールメーカーだったりするのですが、 じゃミシュランは、悪いらしいよと。 そうではありません。公道用の物(パワーワン)は、最高です。迷っていたらこれは良い!と、お勧め出来るのものです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 平成23年11月30日 今回も 吉野さん 河井さん自分の3人で筑波に 貸切の走行会もあり、偶然島田さんとも遭遇 河井さんにしては、めずらしいステッカーチューン 今回は吉野さんが、写真たらふく撮ってくれました 吉野さんは 10秒台 河井さんは9秒0(ゼロ) おしい もにゅは 6秒7 (。・ω・。) マシンは走っていましたが、ライダーね。 ですが、それと、Aクラスでは、かなり難しい部分もありますね。だいたい10秒〜15秒ぐらいのライダーが多い中 厳しい。バイクが同じぐらいなら、それも問題ないのですが、 今走っているバイクってほとんどSSなわけで、・・・・・・ 今回河井さんも自分もゼッケン13番 ふふふ(。・ω・。) 俗に縁起が悪いとされるこの番号 でも見方を変えれば、みんなから恐れられる番号 いいじゃない
今回は自分のリクエストで八潮SAで、めし。ミーティング 解散
おまけ ミシュラン パワーワンコンペ すごい。 最初からすごい扁平だと思ったのですが、フロントもリアも 特にフロントが、すごい三角 最初どうして?って思うほど。 食いつきもえがった。ですが、誰からも言われる自分ちょー寝かせてるんですが、 右2cmぐらい余ってて、尚且つ、写真ではわかりずらいのですが、段差が出来てるって・・ おまけに30分2本でこれとは。すごか。
来週も、一応行く予定 その時自分はもう少しタイム出して、動画アップできたらなああと。
------------------------------------------------------------- 平成23年10月27日 今回は、吉野さんZRX1100 河井さんGS1200SS 自分ZXR400 で筑波サーキット 結構寒く、まだしばらく大丈夫でしょうけれど、12月初旬?までぐらいでしょうかね 河井さんベストは9秒台後半 吉野さんは 11秒台のようです。 吉野さんはファミリー走行 で10秒フラットあたり。かなり速い Aクラスに、移れば即タイムは上がりそうです。 今回デジカメが古く、最大望遠で、この小ささ。仕事が落ち着いたら買います。消火器め(。・ω・。)
そして河井さんは、1走行目 11秒台で、何週か後ろ付いて走ったのですが、 最終コーナーがひどいことが、判明。アドバイスをいくつか。 他のコーナーは、すごくいい感じなのに、最終は、膝も擦れない感じ。 で、アドバイスが良かったのか、本人の根性か 最終が、めちゃうまくなりました!入口から出口まで綺麗に膝擦って抜けていく感じ タイムも9秒2 ! 最後1コーナーでスライドしたようで、怖くなって終了 次回8秒台は狙えると思います。 本当うまくなりましたね。帰ってきて拍手で迎えてハグしてあげようと思いましたwハグはしませんでしたがw
自分は、ZXR400が、トラブル。水周りのトラブルで1本で終了 遅い遅いと思っていたのですが、やはりそうだったか。とある意味安心 7秒フラットまで行きましたが、本当がんばってあれっておかしいと思ったんですよね。 4秒とは言わないですが、5秒は入っている感覚なんですよね。このバイクは昔3秒台まで出したバイクなので、 大体の感じは、つかめているのです。
バイク屋なので、比較的簡単に直りそうですが、と言っても、かなり厄介。 時間を見つけて、対応したいと思います。 GPZ-10R 6号機も完成間近なので、次回はそれかもしれません。 シェイクダウンしたら、アップします(。・ω・。)おたのしみに。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 平成23年10月14日 河井さんと自分筑波 河井さんはいろいろあり、走りませんでしたが、自分は攻めてみました。 タイムは7秒フラット 次回は、もう少し伸びると思います。 海鮮丼のお店に寄って 会議の後八潮PAで解散。
-------------------------------------------------------------- 平成23年9月29日 筑波サーキット 河井さん GS1200SS 自分 ZXR400R 売り物当店中古車 前回今回同様売り物のZXR400で行って動画アップしたら、結構各方面よりの反響多数で びっくり。(。・ω・。) そんとき10秒台 ンなら もいっちょいったる。今回は限定Rモデルよ。 91とはいえ、行けるはず! って・甘かった 結果 8秒台どまり。 いいわけをいうと、やはり売り物。ノーセッティング。 いろいろと、手直しがほしいところ。ケツが低い ブーツが、無くなる エンジンもローターを外して、レスポンスアップの改造をしたいところ。 でもすぐ手直し出来る部分でもあるので、もう一度整備して、来週か、再来週、リベンジしますよ! こんなにやる気が出たのは、何年ぶり?w
河井さんは、ベストと同じ9秒台 確実に実力を付けてきましたね! 動画にも映ってますよ! あともう一つ あつかった。とてつもなく、あつかった。この日 40ごえの2人の体力は、走行一本も、持たない感じでした。 なのに2人ともこの日 3本! 帰りはいつものラーメン屋で、ミーティングして 解散。 たのしかったなあ。 ----------------------------------------- 平成23年9月27日 あさって 9月29日(木)筑波サーキットに走りに行ってきます。 何回か書いていますが、今サーキットはガラガラです。 箱根?奥多摩?そんなところに、攻めに行くぐらいなら、サーキットライセンスを取って、 走った方が、金銭的にも安いですし、安全です。 ライセンス料金は、今や破格の 15400円(ファミリーライセンス)・・・・・やすっ! 走行料金はクラスによって約30分2000円〜2500円・・・・・・やすっ! 高速使って、ガソリン代使って峠行ってる場合じゃないと思います。 まあ景色とか、食べ物とか、そんなのを満喫しに行くなら別ですが、
SP400とか、SS400とかのレースクラスが、昔ありまして、 まあビギナーの登竜門というか、野球で言えば、少年野球とか、甲子園ぐらいで、 アマチュア?ですが・・・・・。(国際ライセンスまで上がって、やめました) そんなクラスで、優勝とか、なんかの記録らしきものを、取ったりも、した事があるような気がするので、 本来は、店がそういう走りを教える方に、向いた方が、良いのですよね。 今ライセンス取得して、一緒に行っている人などは、ほぼマンツーマンで、走りなど指導していますので、 良いと思うんですよね。
ってことで河井さんと、一緒に行ってきます。 バイクは売り物の、ZXR400R。。。。。。アール! このRは、結構いじってます。フェンネルに、カワサキイグナイター付き ただ、タイヤが終わってるんですよね。何年前のタイヤ?
このエンジン自分が組んだエンジンなのです。 前回ZXR400同様 アップします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 平成22年12月11日 タンクの不具合 なぜか合わないと書きましたが、それなら前に乗ればいいのでは?の疑問が出るかと思うんですが、 それが出来ないのですw ステップから素直に腰下ろすと 左ZX-6R 右ZXR400 となります。 意識してじゃなくこうなります。 で、全日本のマシンってどうしてるの?と帰って調べてみたんです。 あらためてみると、チャンピオンマシン〜上位マシンまで タンクストッパー付けてる頻度高いのです。 (。・ω・。)!・・・・・・(自分も今までまったくそこ気にしてなかったので、今回あらためて発見w) まあCBRが多かったり、乗り方とか体型とか一概に言えない部分もあるかとは思いますが、 昔のSP400レースではストッパー付けてる人ってほとんどいませんでした。 スーパーバイクとかってキットで貼り付けるタイプがあったようですが。 って事は、スポーツライディングにおいて退化じゃないけど タンク形状は、レースする少数にあわせられませんってことで、 足つきや、操作において当然ハンドルが近いと有利なわけで、評価も高くなるって事かもしれません。もしかして。
しっかしこんな加工大変そうですね。おまけに少しずつセッティングしていかないといけないわけで、 一発で決まらないでしょうし。困りましたね。
----------------------------------------------------- 平成22年12月9日 筑波サーキット行ってきました 前日の夜来た06ZX-6Rで出陣 こういうのはじっくり整備してからのほうが良いのでしょうけど いてもたってもいられないのが自分 600レーサーってどんなもんでしょう なぜ600レーサーって言われますが、今までは、店にたまたまある車両で、行ったりするわけです。 この前ZXR400に乗って楽しかったので、思い切り攻めるバイクっていいなあと。(。・ω・。) まあへたに(特にターボなんかで)転んだ日には本当に買ったほうが安いわけで。 レースやろうとか、そんなんではないのですよ。 この日は、河井さんと山崎さん クラスはファミリーからスポーツ走行Aクラスへ!(ワンランク上の集団) 自分はBクラス(本気レーサー達の軍団) 2人ともファミリー走行では無かった、揉まれ方されてますね。 おかげで、やっぱり楽しかったみたいですね。 回りが速いとペースも上がりますしね。河井さんは13秒台
おいらはというと、 バイクのライポジ等まったく合わず。いろいろと、出来うることやったのですが、 サーキットでは所詮やれることが限られるわけで、無理 具体的に ブレーキで前に、行ってしまって、 ハングオン時ずり落ちてしまうのです。 まるで滑り台に座ってライディングしているかのようで、 おっかないし、腕に力が入って(そうしないと走れない)腕が痛い 危険すらも感じました。何かがおかしすぎる。 スロットルも開度が70度以上あるみたいで、手首が反り返ってしまう。 何もかも合わない。めちゃ疲れるので何度もピットイン 最終的になんとか5秒台がでましたが、手直しすれば、直ぐ2〜3秒アップとかはしそう。
で、帰ってきてZXR400のライポジといろいろ比べてみる まずステップ。ものすごく後退していて、上だと思っていたのですが、 ZXRと比べて地面から同じ高さ ついでにハンドルも。 シートだけ高いので少し下げることに でも違和感変わらず。 で、わかりました。タンクの後ろが短いのです。およそ5cm ですからハングオンすると、隙間が出来てしまうのです。 その分前に座れればいいのでしょうけど、無理のようです。
だからブレーキ〜ハングオンも出来なかったのです。 ブレーキのとき自分は足開くのですが、体が前行っちゃって、ニーグリップしないと無理だったし、 膝に力が入って、いつものハングオンのフォームが出来ないのです。
おそらくハングオンしない使い方の人向けに前に座れるタンク形状にしたのかもしれません。 レースやる人はタンクパッドとかいるんじゃないでしょうかね? ----------------------------------------------------------------------- 平成22年12月8日 店にレーシングマシンがやってきた
といってもST600 中古買ってしまいました。 明日はこのマシンでがんがります。(。・ω・。) ---------------------------------------------------- 平成22年11月25日 筑波サーキット 参加は、おいら、河井さん山崎さん吉野さん おいらは売り物のZXR400で走行 じつはおいらの走るスポーツ走行はアンダーカウル(オイル受け船形になっている) 必衰なのです。 で前日ノーマルアンダーカウルにFRP貼り付けて急遽こさえて行きました。 が!これがのちの悲劇をもたらすとは!この時は思いもしなかった! チャンネルはそのままw
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第2話 燃えた?!! アンダーカウル作ったばかりで、間に合ったり!のおいらでしたが、 1走行目 コースイン3週目あたり、ブラッグフラッグ振られました。 なっ? 当然オイル漏れ?エンジンから?マフラーエンドから?徐行して、後ろみるが、 路面には出していなそう。 ってことで、ゆっくりピットに帰ろうと。 第2ヘアピン立ち上がって、バックストレート いったあたりで係員がすごい勢いでコースに出てきて(ダンロップ側のポストの方) 止めて!!と。 エンジン切って離れて!!火が出てるから! え!!? 見るとアンダーカウルと、マフラーあたりから火っひがああああ
無事消火してもらって、押して戻りました。 係員もなれている感じでした。 FRPキットってシンナーとか入っていて、半乾きだと、基本可燃物なのです。 でもマフラーの熱で燃えるとは。 昔はよくコース脇のスポンジがあまりにも年代物で、オイル吸ってるので 転んで立て掛けると燃えるなんて事良く聞いたのですが。
アンダー義務化で、コース上オイルばら撒きは少なくなったけど、多分ですけど ボヤ騒ぎは結構あるのじゃないかと。まったく何も言われんかったし。
消火されると、バイクはアンダー以外損傷なし。 ってことで山崎さんGPZについていたアンダーカウル借りて 2走行目は走行 コースイン時言われるかな〜?と思いましたが、おとがめなし。えがった。 ZRX 吉野さん この日はじめてにもかかわらず、がんがん飛ばします。 14秒が出て、またもや天才ライダー現る! と思った矢先 1コーナーでオーバーラン転倒
とんでもないことになった?!と思ったのですが、帰ってきてよくよく見たら 軽症。 えがった。 それにしても今のサーキットの対応親切ていねいですよ。 みーーんな挨拶してくれるし、今回 転倒車両運んでもらったときも、 どこいらへん止めてた?って1ヘアピンの方に持ってきて降ろしてくれるんですよ。(。・ω・。) 昔じゃ考えられませんね。 昔はみんな荷台の上でひっくり返ったりしてましたから。 (お前らが転ぶからいそがしいだろ?!ぐらい。)だいたい1コーナーでの転倒ですから載せてくれること自体・・・・・・ 今のサーキットはさわやかですよ。
河井さんは15秒台。 この日も おいらの写真は他のみんなが、講習中だったので・・・・・・・・走行動画のみ(。・ω・。)
寒い時期くれぐれも火の用心 次回12月8日(水)予定 --------------------------------------------------------- 平成22年10月27日 筑波サーキット この日は 自分 河井さん 山崎さん 安村さん 島田さん それと、見学の吉野さん 1ヘアピンのほうにずらりと並べちゃってます。自分は大体ここいら辺に降ろします。 ピットは、話するのにもうるさいし(ストレート走るバイクね) 見学にも適さないしで、見渡せるここいらですw まずおいらの走り。タイムは二の次で、ターボの手ごたえを見るのと、耐久テスト、 最終的なチェック この日の走行でターボのサーキット走行は一応終了とします。 普通にサーキット走行できるターボ作りは大成功と言っていいと思います。 ほぼターボラグもなく、綺麗に拭け上がるようになりました。 パワーは出ていて、なかなか手ごわい感じに仕上がっています。 今回の河井さん のりのりです!タイムは上がりませんでしたが、ファミリー走行ですから (遅い束とかいますので、抜かすのになかなかてこずるのです) あと少しがんばってA走行に移行すればもっとうまくなるかと思います。 じつは走る走行枠で、上限のタイムも決めてしまうのです。 遅い車両がいれば、余裕をもって減速してしまいますし、 速いのにどんどん抜かれるようであれば、どんどん引っ張られて、タイムアップします。 山崎さん がんばっています。練習すればどんどん速くなると思います。 安村さん タイムは変わりませんが、相当うまくなってます! 今回一番よくなったかもしれません。 島田さんは久々の走行 それもお兄様のCBR600RR 相当まとまっていて、速いです。やはり、いろんなミニバイクレース出ているだけあって、うまいです。 自分的にはGPZ900Rと同じようなタイムだったので、そのときの走りを知ってるだけに、 まだ戦闘力は残っているのかなと。
この日も転倒者もなく、無事終了 帰り蕎麦食べて解散。 次回もたのしみですw ---------------------------------------------------------- 平成22年10月6日 筑波サーキット走行 ひさびさのサーキット走行。 今回は自分、河井さん 安村さんの3人 河井さんはサーキットライセンス取ったばかりで、初走行 マシンはGS1200SS 安村さんは ZXR400 現在 ライディングに悩み中 自分はターボ 河井さんはめっちゃ楽しんでいます 一方安村さんは、お悩み中w いろいろ悩んだりするのもまた楽しいものですw 河井さんは かなりの才能だと思います。 初めてで ひざすりました!ってことだったので、とりあえず 全部すりっぱなし目指してみたら?ってアドバイスしたら次には出来るように・・・・ (まあすりっぱなしも良くはないのでしょうけど、まずはそれ全部で出来るようになることが、近道だと思います) タイムは15秒台。 直ぐ速くなると思います。タイムはさておき、安定感と、のびしろは抜群ですね。
おいらのターボ・・・・・言い訳を先にいうと、ブースト落として行ったのですが、落としすぎました(。・ω・。) SS軍団より遅い。 直線でマージンがないと、どうしょうもない、おやじなので、タイムは............ ターボを問題なく、それもサーキットで走らせていること自体ほめていただきたいですねwと言い訳 次はもう少しブースト掛けたいですね。 しっかし。誰かまともな写真とってほしいですね。
最後は秘密のラーメン食べて解散 次回は10月27日の予定です ----------------------------------------------------------------------- 平成21年8月26日(火) 筑波サーキット走行してきました! おいらはターボのサーキット初走行 櫻井さん ZZR1100 ( サーキット初走行 ) 安村さん ZXR400 おいら GPZ−10Rターボ おいらなんと、ひっさびさに、Bクラスにエントリーしてしましました! 筑波は大きくわけて、R走行枠 B走行枠 A走行枠 ファミリー走行枠(Lクラスとも言います) などあり、 Rは、純レーサー 市販車改造車は、B.A.ファミリーとなるのですが、 Bは、完全にレーサー仕様になってないと、走れません。本気のSS600ccと1000ccが、ひしめくクラスなのです。 ターボ金曜日に取材が待っているのでめんどくさい&壊せない状態なのですが、Bエントリーやっちまいました! Aはナンバー付きの公道仕様でOKで、 ファミリーは公道仕様限定で、それぞれ基準タイムがあり、 B 1分3秒〜7秒 A 1分 8秒〜12秒 ファミリー 10秒〜〜 (正式にはファミリーも3クラスに分かれています) 自分は1走行目セッティングの為ピットインを何度も繰り返しました。 それとPラップという計測機が、不調? あとでわかったのですが、今年6月から区間タイムが計れるようになり、 おいらが持っているのはPラップUは、区間ごとのタイムしか出なくなった模様w 問い合わせたら3区間あわせたタイムが、一周のタイムらしいのです。 いままで通り一周ごとに表示させるにはPラップV買わないとならないらしいのです(31500円) オーディオ家電とか、ゲーム機なんかで取り残されているおいら。 音楽もCDで止まっているおいら。ぱそこんも取り残されているおいら。 ついにPラップ・・・・・・にまでw 気が付くとそんなの使ってる人いないよ!の物が多い!w
櫻井さんと安村さんは、ファミリーで楽しんでいます 2人とも順調に周回をこなし、櫻井さん 20秒台 安村さん22秒台
おいらは1走行目ターボカーセッティング調整でおわってしまい、 2走行目の2週目で、ターボカー・オイルが、出てしまいました。そこで、終了。。 んで感触は、セッティングが決まってくればかなりの戦闘力があると、思います。 今現在直線だけはBクラスのマシンにまじって遜色なく行ける状態ですね(というか、相当速い) 4千回転にトルクの谷があり、それが、1コーナー1ヘア2ヘアに、ハマってしまい、 それさえ解決できれば、良い感じになると思います。 帰ってきて、1走行目のタイム計算?3区間を足すとベスト6秒台だったので、 自分が一番驚きましたね〜 あれで出てたんだ・・・・と。
オイル漏れは、オイルパンにつなげた写真の金色の部分がゆるんでいた感じです 蛇口閉めるように、きゅっと締めたら止まりましたw しっかし。。オフィシャルにオレンジボール出してもらってピットインだったのですが、 その時ほとんど煙とか出てなくて、1周目で発見していただいたオフィシャルに感謝ですね!!櫻井さんからも出てた??と。 後から考えたら最悪のケースもあったわけで、自分のマシンチェックなど、反省ですね
櫻井さんと安村さんは、順調に周回を重ねて、無事何事も無く終了! 櫻井さんが2走行目わかりました!乗れていましたよ!と、↑の状態で言ってきたので、 事実を突き付けました (1走行目20秒) 「あのですね、気をしっかり持って聞いてください!・・・・・・2走行目22秒でした」・・・とw 速い人から遅い人まで、全員経験がある、本人が乗れているとかバイクが寝ていたとか、 タイム出てたはず!と思っているのに あっれ〜〜って事。あるんですよねwあるある。
みなさんお疲れ様でした!! -------------------------------------------------------------- 平成20年7月16日(水) 今回の参加は、しまださんと、わたなべさん しまださんはGPZ900Rで初走行で、わたなべさんも同じくNSR250RSEで初走行です 朝6時ごろよりスタンバっていた しまださん ↓2日前ツナギ姿で現れたわたなべさん F−1のツナギは安いしかっこいいし、作りもしっかりしています! サーキット初心者(ベテランにも?)お勧めのツナギです
おいらは今回ぶーぶーで駆けつけましたのです。 しまださんは1走行目ベスト16秒台!これは!!そして2走行目14秒台に突入です!すごい わたなべさんはタイムこそ出ませんでしたが、初めての走行楽しく走れたようですw 2人とも今後どんどん速くなることでしょう! 次回は8月6日(水)予定です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 平成20年6月18日(水) 筑波サーキット 朝の走行8時半からだというのに8時をすぎてもタヂマさんと、いとうちゃんあらわれず。 道に迷ったとか・・・・・ それでもなんとか間に合って、券買って着替えて、ガムテープもろもろやって走行! こういうときはやばいから抑えなさいって言ったのに・・・・・・ タヂマさんは大人なので言う事聞いて、スローペースで様子見(ZXR250ライムグリーン) いとうちゃんは・・・・のりのりです!!(GPZ900R 黒) 初っ端から14秒台連発。そして5.6週目................事件はおこりました 1コーナー立ち上がりでスライド→アクセル戻してハイサイドぎみに振られて、フロントからすくわれたらしいです。 結果↓ コース上にいろんなものばらまいたので 一時走行赤旗中断。。。 まあサーキットは転倒はつきものですからしょうがないですが、 もう少し時間には余裕を持たないとね。。指導?する自分も注意不足でした。 まあバイクも体も大したことなかったので、よかったです! 本人も次早く行きたいと騒いでいますので、いやにならないで良かったな〜と。。
八潮PAでいつもの天ぷらそばセットをみんなで食べて解散しました! 次回は7月16日(水)の予定です!! いとうちゃんスペシャルそれまでには仕上げるからねw ----------------------------------------------------------------------------- 平成20年4月16日(水) 筑波サーキット走行 ライダー いとうちゃん おいら 応援団 なっひーちゃん しまださん
だいたい朝8時から午前中の走行枠なので、1時間前に着いているようにするとして 6時集合 サーキットの朝は早いのです。 はやくサーキット走りたいわん。。何秒だせるかな〜・・・・みかんは走れないよ。 ねみ〜w うっわーー緊張してきた!?
いとうちゃんベストタイム1分14秒台。。はじめてでこのタイムは粋ですねw なかなか才能があるやもしれません。 ちなみにコーチは最高ですw 一子相伝の技伝えています!次回は10秒切りなるか?!!
ちなみにこの日の、おいらは5秒台・・・久々なので上出来です。 あとすこしがんがりましょう!w・・・・・・はい
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