過去のねんぶつ[１][２][３][４][５][６][7][８][９][１０]
かんせいだーーーーん！
念入りに試乗してチェックしたところ問題なし！
水温は、７０度〜８０度前を指してますね〜（待ち乗り）
ゆるせるレベルをいちおう指してます。
ノーマルとの比較！迫力あります。
昨日ラジエーター仮止めして、水周りチェックしようと取り付けたのにエンジンがかかりません。うーーむ！
セルは元気良くまわるし、。。。取り外したのって、ファンスイッチにファンそのもの位だし。。
そしたら写真に写っているヒューズが切れてました！
こんなんで掛からなかったなんて。。。
今回あらためてマニュアルみてみてZ1000はいろいろと、最新鋭ですよ〜電子制御だらけ
水まわりはOKそうなので、パテもって、綺麗に塗装！！（左）
う〜〜ん！！我ながらデリシャス！！（笑）
だんだん形になってきたど〜〜
入り口移動完了！！
続いて、Z1000は、オイルフィルター周りに、ラジエーター水を回して、
オイル冷却をしているんです。
そこにまわす為のパイプ溶接です。
コンナ感じ〜
ラジエーターの上側を釣る為のステー製作！
その時なんと、タップを折ってしまいました！！
こんなもん直ぐ捨ててやり直せるからいいようなものの、
抜かなきゃならない物だったら終わってました。
そういえばこの６ｍｍタップって使う頻度は多いのに、何年も使ってました。
おまけに、セットの安物・・・・
近所の工具屋に行って、購入。。。３本セットで１８００円
やっぱり、良く切れる！！
皆様も、お気をつけ下さいませ。タップはドリルでザグレないし、こわいっす。
下側のステー製作！
Z1000の場合どこにもステー付けられそうな所が見当たらないので、
オイルパンから、ひっぱることに・・
ぐふひ
Z1000のラジエーター交換です！
前にサイレンサーを取り付けたZ1000です！
サイレンサーと久々の対面！我ながら力作！（笑）
まずは、全然違う方向に出てる入り口を切って、塞ぐことに・・・
このときピッタリあうように丁寧に加工することが、重要と思います。