● 店長のねんぶつ ● |
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9月1日(木)筑波サーキットに行ってきました! 結構あつかったのでばてばてww ふひーん!たちけてww 何気ない一こまwwなわけないですw なんかw決めてるようですww みんな楽しんだようです! 最後にみんなで、食事して解散! 次回はカート?予定!ww
この前のイワイサーキットのひとこま。 メチャ楽しかったけど、、、このあと怪我しました(笑)
かなりやかましかったので、あらためてサイレンサー製作! やはりこの大きさだとインナーサイレンサー径は42位じゃないと 迷惑的に厳しいかも。(笑)
Z2の車検とハンドル交換! お客さんの強い希望により?(笑)アップします。 いつも、ひいきにしていただいて、ありがとうございます! Zっていつも思うんですが、一つ一つのパーツが気合入ってますね= よっぽど90年代のバイクの方が、腐食、錆び、メッキの剥離など ひどい物が多いと思いますもん。 エンジンカバーをとっても、こういう感じの、鈍い光り方にならないですよね=
GPz900Rの修理! オイル警告等が点きっぱなしということで、引き上げに。。 オイルの液面をエンジン始動時みてもらったら動いてないとのことだったので、 まずは、オイルポンプからチェックする事に。 同業者に、聞いて回るが、そんな所壊れるか=?と、優しいお言葉 マフラー、オイルパンを外して、チェック。。。めんどくさい。 いろいろ分解してみて異常なし。
続けて、クラッチ側をみてみると!ややや!センターロックナットが外れてるじゃないですか〜 こんな所緩むんか== それでよく動いてたな〜〜プッシュロッドが出きってました。 クラッチフルードもぎりぎり残ってる感じ。 明日使えるムダ知識。 『オイルポンプ作動不良は、クラッチセンターロックナットの緩みを疑え!笑』 なる人いないだろー
ZX12Rのサポート作りのつづき。 フライスバンにて、おりゃーーー サポートの形は製作者のセンスが問われるところなので、 がんば= でけたー コンナ感じ こんなんでけました。 う==む!われながらいいかんじ?
久々のT−MAX!!みかんもいっしょにパチ! キャブ交換! FCRキャブ交換で、取り外した物。 基本的に、プラグ交換もここまで持ってこないと、交換できません。 今回はある程度データーがあるのでいいけど、 キャブセッティングのたびに、この繰り返しは、やっぱり怖い。
ブレーキングディスクローターです。1cm小径の22パイとなります。 個人的にウェーブローターってデザイン的にどうかなー? と思っていたんですが、・・・ いろいろ調べてみると、カワサキワークスマシンってリア ウェーブなんですね=! ワークスがやってると即OKのおいらなのです。(笑) ワークスマシンと極力同じデザインをと思いましたが、はっきり言って選べる状況ではありません(笑) それでなくてもリアディスクのラインナップは少ないし(変える人ほとんどおらんか=) そもそもZX12R用の小径ディスクなんて、あーーりません。 でもホイールは同じJB−3だし。。いい感じ〜 あとはリアサポート製作となります! ノーマルを生かして作ろうかとも考えていたんですが、 そんなことするのなら全部作っちまった方が簡単そうです。。。つづく
ほぼ完成形のZX12R! 面白い物で、それまで気にならなかったのに、 ここまで来ると、ノーマルのリアキャリパーが、気になり始めちゃいました。(笑) モトGPでも使っているブレンボの削り・・す。すごい このブレンボリアキャリパーは4mm厚指定。 めいいっぱい開いても5mmしかありません。 ノーマルは5,5mm。。ディスクも交換 ディスク径を小さくしたいとのことだったので、いろいーーーろ調べ上げた結果、 ZX10用が小加工でいけそうなことが判明! (ネジ本数、位置は同じで、ディスク内径のみ2mm違うもよう)
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