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22 11月25日のZXR400走行動画アップしました筑波サーキット走行 

23 9月29日  筑波動画 ZXR400R & GS1200SS

平成24年2月22日

でけたああああ

試乗しましたが、さすがV4チャンバー付き ビック2サイクルは伊達じゃありません。

案外トルクもあり乗りやすい。

リアがYZF−R1 安心してアクセル開けて行ける!

寝るし曲がる。  これは強い。

先にやったフロントの安心感が半端ない。フローティング音しながらよく止まる。

最初フロントからやって(リアはワイドホイールのみ)

今回リアYZF−R1化というのは、大正解だったかもしれませんね。

こういうのが楽しいのですよね

 

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平成24年2月17日

YZF−R1スイングアームはキャリパーサポートが落ちないで、残る構造

シャフト自体は、ネジ切ってある部分は、かなり細く

切ってない部分でしっかりガタつかない感じの作りです。

ですので、入れやすい

 

RZV500R純正スプロケットカバーにマグネシウムって書いてあるんですけど。

マグなんですかね?

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平成24年2月12日

配線関連を処理、チャンバーを仮組して

エンジン始動確認、無事始動したので何より。

古い2サイクルこれだけずっと預かっていると、やはり不安になります。

はじめる当初、当店はじまって以来の難題か?!と思われたRZV500カスタム

ここまで来ると、険しかったですが、なんとかなるもんですねw

残りはチャンバーステー加工と、リアスプロケットの部品組み上げと、チェーン

シートカウル取り付けステー加工などで、ほとんど終わり。

190サイズのタイヤ。すごか

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平成24年2月10日

スイングアームが、まずは一段落

次はチェーンライン

RZVの場合ワイドホイールにしても、もともとフロントスプロケットが、外側にあって、

普通のバイクのように、何ミリオフセットとか、極端には必要なしなので、助かります。

と言っても、6インチ190タイヤなわけで、フロントは、カラーを入れてなるべく外に出して

リアハブを内側に追い込む作業となります。

 

スタッドボルトですが、抜く時の基本知識として、ダブルロックナット

2個ナットを入れて締めて抜けと。 だだしそううまくいかない場合も多く、

メーカーもインパクトでどんどん組み上げるので、緩めのものと奥までガツンと食いついているものと

いろいろなんですよね。

案外知られてませんが、同じバイクでいろいろです。組み上げる当番の人の加減です たぶんw

これの場合がっつり。(。・ω・。)

バイスプライヤー次の手段は、そんな感じだと思うのですが、

バイスで、駄目なら無理せずナット溶接。これが一番速いと思います。

変に曲げられたり、折られたりして持ち込まれる場合

ドリルが折れて残っているとか、溶接したけどうまくいかなかったなど、むしろ悩ませてくれる場合があります。

溶接は、うまくないとスタッドそのものが食いついている部分で真っ赤になって(溶けて)

よけい外れない場合もあります。

 

プレスで挟んで、緩める感じです。この状態でもすごい力がいりました。

 

旋盤に咥えて削り 旋盤で咥えられればバッチリ早いです。

これが出来ないとフライスで、サーキュラーテーブルなので、セットアップでどんだけ時間がいることやらなのです。

あれのコツとか蛇道だけどこうすると良いとか、あるなら教えてほしいですね。

 

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平成24年2月7日

何度も何度も外したり付けたりの繰り返し

溶接完了

簡易塗装通常塗装は外注なのですが、

簡単にということで2液ウレタンで、塗装

 

 

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平成24年1月31日

スイングアームの穴部分塞ぐ加工

強度は、いらないのでカッコ優先とのことで、薄物のアルミで製作

これで、溶接して、ウレタンのスプレー塗装する予定です。

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平成24年1月22日

バッテリーケース作り

薄物のアルミ1.5mmで製作 薄物の場合曲げ機で、ぐにぐに

来店時見てる人は、見てる、何に使うかわからなかった謎の道具は、こんな感じ

ある程度ぐにぐに出来るので、最小限の溶接で出来るので何より。まあ、薄物の溶接も嫌いじゃないんですけどね

ちょっとした、デットスペースに、バッテリーを。テレビでお昼にやってるような、収納上手な感じ。

つっぱり棒は、バイクの場合使えませんがw

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平成24年1月21日

スイングアーム周りが、決まってきたので電装関連の配置処理

モーターは、この場所にステー製作して、装着

V4だと、本当いろんな意味で制約がたくさん。

この位置しか無い!ってところなんですよね。ワイヤ―とかもあるので、やはり特殊なワイヤ―より、純正のままのほうが良いし。

 

続いてオイルタンクは、大きく引越し

ステーをワンオフして、一応ラバーマウントとしています。これもいろいろ考えましたが、

この位置がベスト?と判断

 

あとは、バッテリーをどうするか・・・・  まだ収納しないとならないのあったの?w

V4カスタムは、いろいろ制約が(。・ω・。)

 

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平成24年1月18日

オーナー氷見さんが来て、眺めてたのし。

この6インチ190リアビューは、迫力です。 GP500です

通常シャッター降ろされて、間近では見れません。触れませんw

位置が決まったので、リア周りを外して、本溶接

付けたり外したり そしてまた帰る時は、付けないと帰れないとw

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平成24年1月15日

リアサス上の受け部分点付けにて様子見。

なかなか良い位置に来たので、本溶接に。

あまり知られてませんが、って、リアサスここまで大がかりに作るのってなかなか無いですからね。

ザンザス GPZ900Rでもいろいろやってわかったのですが、

このリアサスの、受け上下ありますが、

問題となるのは、下部分の場所なのです。 ビポットからの距離、角度

かなり重要。 これで全く別物となります。

逆に上の受けは、車高の変化以外には、ほとんど影響ありません。とんでもなくサスの角度が変われば別でしょうけど

下部分の採寸は、慎重さが必要です。

 

今回押してみて、いい感じですよ! 車高もいい感じ

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平成24年1月12日

ずうううっと眺めて、アッパー部分の受けどんな感じに、製作するのか、

ずうううっと考えて、いざ決戦 やっぱ間違えたとか、出来ませんからね

R1フレームから切り取り

RZV500の方の受けを確認しながら進めます

チャンバーが、かなり邪魔ですが、なんとかなりそう。

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平成24年1月7日

ひさびさのRZV

同時進行のザンザスと同じような加工工程

下側のリンク受けをYZF-R1の事故車フレームから切り出したものを溶接

まずは点付けで、上部分の受けを切り出して、加工装着予定。

上はチャンバーが邪魔して、溶接の条件がありますが、なんとか。(。・ω・。)

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平成23年12月15日

YZF-R1の事故車フレームも持ち込んでいただいたので、

下側切ってしまって、加工

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平成23年12月12日

カスタムって重量との闘いでもありますね

R1スイングアームは、かなりの重量増

幅詰めて、ベアリング新品を打ち込み、インナーカラーを加工して、

仮組み

ノーマルリンクを外そうとしたら、サイドスタンド外さないと、ボルトが抜けないって。

この時点って、リンクを外したいわけで、サイドスタンド外しって、とんでもなく変な感じ。

フレーム側のリンク受けの加工製作

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平成23年12月7日

外したり付けたり何度もしながら採寸

 

RZV500のリアサスは、バイクの腹下に付いていて、一般的ではありません。

同じリアサスの付け方で、スイングアームだけ付けるのであれば、そんなに問題ないのかもしれませんが、

どうせならYZF-R1と同じ動きにしたいじゃないですか。

で、これは、バイクショップNENにおいて、かなりのハードカスタムですよ。

今までいろいろやってるじゃないと、言われそうですが。ヘビーだ。(。・ω・。)

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平成23年12月3日

RZV500のリア周り換装

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題材はYZF-R1のもの。何年型かは、不明

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かっこいい感じですね。チェーン引きの辺りが素敵

これ入るのかなあ 6インチ190(。・ω・。)